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VR活用で失敗のないリフォーム工事

2021.12.20

 

近年、テレビやインターネットなど各種メディアでよく取り上げられているVR。
頭に大きなゴーグルを付けてVRを体験している姿を目にしたことがある人も多いのではないでしょうか。
2016年以降は家庭向けのVRデバイスが数多く発売され、一般ユーザーでも手軽にVRの世界を楽しむことができるようになりました。
今回は、VRの基礎知識やAR・MRとの違い、さまざまな分野に広がっているVRの活用事例などをご紹介します。

VRとは「Virtual Reality(バーチャルリアリティ)」の略で、日本語では「仮想現実」と訳されます。人工的に作られた仮想空間を現実かのように体感させる技術で、人間の五感を同時に刺激することで仮想空間への没入感を与えます。

日本バーチャルリアリティ学会による定義によると、VRは人間の五感すべてを拡張して現実に近い臨場感のある状況を構築することで、本質的あるいは効果として現実であることと定義されています。そのため、広義には現実ではない世界に没入感を得られればVRといえ、視覚や聴覚への刺激のみに限定されたテレビや映画、シミュレーションゲームなども含まれることがあります。

しかし、一般的にVRといえば、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)を使用して視聴する仮想現実のことでしょう。CGを使って現実に近い世界を作り出し、専用のゴーグルやヘッドホンを付けてその映像を見ることで、360度の3D空間を体験できます。

仮想空間だとわかっていても現実のように体験できるリアルさが注目されており、日常ではありえない世界を体験したり、実際に行動する前のシミュレーションをできたりするのがVRの大きな魅力です。

私は建築業界に45年間携わってきましたが、新築物件に比べリフォームリノベーション工事のが難易度が高いのです。給排水配管や電気配管など既存の建物の隠れた部分を経験と予想である程度の工事の内容を把握し工事計画をシミュレーションし見積もりをお客様に提出して満足してもらわなくてはなりません。

仮に解体した後に用と違う状態で、見積もりをオーバーしてしまう状況が起きてもなかなか追加の話にするのが難しと思われます。結果的にお施主様にご迷惑と不愉快な気持ちにさせてしまうものです。

 

近年CAD設計特に三次元のプレゼンテーション技術が向上しまして、仕上げ内装や設備機器の工事完成後の雰囲気を確認することが出来、業者間とのトラブルの削減になっています。これからますますVRが普及することが予想言出来ます。業者側も常に情報を収集して、技術力を向上させ時代の流れに乗り遅れないようにしましょう。


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