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SDGsでリフォームが変わる

2022.03.22

SDGs持続可能な開発目標というフレーズこのところ目にしたり耳にしたりする機会が増えてきました。世の中にそれだけ浸透してきたということでしょう。リフォーム業界に携わる我々は今後ますますSDGsの精神を真剣に取り組み取り入れていかなければならないと思います。

業務の流れの中で節水とか節電、時短など実質作業中でも常に環境エネルギー問題などを念頭に作業を心がけなければならないし、周囲にも意図的にSDGsの思考を促す必要性があると思います。

 

工事の受注分野でも製品の提案に脱炭素につながるような製品をすすめたり、間取りプランの計画でも風通しや居室への日当たりなどを考慮した提案を心がけましょう。顧客との応対時にもSDGsへの取り組み方などについても説明して、理解を求めましょう。

もうしばらくしますとSDGsへの取り組みをしていない企業はなく、当たり前の社会が訪れます。その日の為にも常に頭の片隅にこのフレーズをおいて行動するようにこころがけたいと思います。

 

SDGsでリフォームが変わる

SDGsでリフォームが変わるという表題ですが、前向きに取り組みむしろ変えていかなければ今後企業として存続が難しい世の中になっていきます。そこで具体的にどのような対応をしていけばよいのか……。

①接客業の前に、企業内部での意識の向上と共有が必要です。ただ単に経費の削減ということだけではなく、目標値をSDGs(脱炭素社会の構築)に置き周知徹底する。

意識的に昼休みや、洗面トイレなど必要時以外消灯する。暖冷房なども温度設定を抑えめに設定する。パソコンなども外出時にはシャットダウンします。

小さな行動ですが、経費節減が脱炭素社会に繋がりSDGsの精神に繋がって行きます。現在すでに以上の項目は社員全員意識的に実施しており、今後習慣化できるまではお互いに注意声かけあっています。

 

②リフォーム業の取り組み

リフォーム工事業の流れは、お客様から現場調査見積もりの依頼があり、直接建物を調査させていただき、見積もり提案になります。

流れの中で一番大切なのは現場調査です。この段階でいかに正確な調査診断が出来たかで、納得満足のいく工事引き渡しが出来るかが決まります。

SDGs精神に繋がるリフォームですが、具体性を持たせなければなりません。最初に浮かぶのが、オール電化住宅です。単純にIHキッチンと電気温水器設置です。ガス会社には申し訳ありませんが、脱炭素社会のカテゴリーと考えています。

次に割と格安で建物の断熱効果をアップできるのが外部建具の改善です。サッシのガラスを二重に交換するか内側に内窓を設置します。作業も簡単、高い効果が期待できます。そのほか間取りの変更をする場合には風通しや冬場の日当たりを考慮したプランを提案しましょう。

17項目の中の13番目「気候変動に具体的な対策を」の項目にフォーカスした内容です。これは断熱効果を高めることによって、節電=エネルギー削減=脱炭素=地球温暖化阻止に繋がってゆきます。

今回は13番目の項目に特化した取り組み方を考察しました。実際接客プレゼン提案時にSDGsと内容が関連付けられていることをアピールします。


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