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マンションリフォームの注意点

2021.09.08

マンションのリフォームは一戸建てと違い『区分所有法』をベースに作られた『管理規約』や『使用細則』などのルールに則って行う必要があります。違反の内容によっては工事の中止や原状復旧を管理組合から求められるケースもあります。また、せっかくお住まいのリフォームが成功しても、工事中のトラブルがきっかけで近隣との関係が悪くなってしまっては台無しです。

◎工事着工前に気を付けるポイント
管理組合に工事の許可を取る

工事の内容が決定して契約を完了しましたら、いよいよ工事に入ります。しかし、その前に管理組合に工事の作業内容、工期(工程)、仕様に関しての資料(図面)を提出して承認を取る事が必要です。

工事前の近隣挨拶

マンションでは想像以上に音や臭い、振動などが伝わることがあります。基本は上階3軒+両隣+下階3軒ですが、できれば資材の搬出入経路になる廊下に面したお部屋の方にもご挨拶をされることをお勧めします。

工事日程時期について

工事期間と工事時間を厳守で行なう業者に頼みたいものです。特に休日はお隣さんや上下階の方も在宅している可能性が高いので、作業は控えたほうがよいでしょう。
共用部分の工事(大規模修繕工事)などを行っている期間は、エレベーターや共用廊下等の使用が制限される場合がありますので、リフォーム工事は避けたほうがよいでしょう。

電気ガスの増設について

管理組合によっては各戸で増設できる『電気容量』と『ガス給湯器の大きさ』に制限が設けられていることがあります。例えば電気の最大アンペア数(50アンペア)の制限があった場合、60アンペアのブレーカー契約はできません。IHクッキングヒーターなどに変更する場合は注意が必要です。


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