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マンションリフォームの注意点その2

2021.09.09
◎工事中に気を付ける注意点
構造体に関すること

マンションは主にコンクリートを構造体として構成されています。構造体は共用部ですので、削ったり、穴を開けたりすることは、原則的に禁止されています。ネジや釘を打つのもNGですので注意が必要です。

外部に関する部分は共用部分です

玄関ドア(外側)やサッシの形状や色の変更は原則禁止されています。(色ガラスなどもNG)又、玄関扉の補助錠などの追加に関しても扉や枠に穴を開けたり加工が必要な場合には管理組合の承認が必要です。

間仕切りや用途を変更する場合

間仕切りを変更する場合、消防設備(自動火災報知設備、スプリンクラー設備)の工事が発生する場合があります。また部屋の用途に変更があった場合(例:便所→倉庫に変更)、消防設備の工事が発生する場合があるので注意が必要です。

床材に関するトラブル

管理組合によっては管理規約により床の※衝撃音(L値)に関する制限が設けられていることがあります。制限がなくても、下階とのトラブルを防ぐ為にも慎重な検討が必要です。
例:カーペットからフローリング変更 和室から洋室(畳からフローリング)に変更。

設備工事(給排水、電気、空調、ガス)について

スケルトンリフォーム時などで普段隠蔽されている配管が工事中に確認できる状態にも拘らず状況を確認せずに工事し、その後に配管の劣化により漏水が起きる場合があります。

L値とは、床衝撃音に対する遮音性能を表す単位です。 これらのL値は、マンションの騒音問題などの折に登場することの多い単位で、数値が小さいほど遮音効果が高いことを意味し、数値が大きくなると床衝撃音が大きく聞こえます。 日本建築学会ではマンションなどにおいてLL-45を望ましい水準として推奨しています。


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