宇都宮市のリノベーション専門家|株式会社 住まいる工務店 リノベーション事業部


STAFFBLOG現場日記

いよいよ大工工事が始まります

2020.04.26

まず始めに既存の柱が腐れていたり・欠けていたりしている部分が数か所あるので新しい柱(105㎜×105㎜角)に交換することからスタートです。

現在の住まいの仕様は床段差のないバリアフリー構造が当たり前で、昔のように一部屋ごとに床の高さが異なるなどということはありません。床の工事を始める前に床を仕上げる高さの基準線をレーザー光の墨出し器で出してから高さを決定し、その基準線の高さに即して家全体の土台に根太掛けを取付していきます。

建物は壁の垂直・床の水平が大切になりますので、慎重に丁寧に作業を進めています。建物の垂直も昔は”下げ振り”という意図の先に円錐形の重りのついたもので出しておりましたが、現在はやはりレーザー光の機器で出しています。

写真の手前が既存の柱で奥の柱が新規の柱になります。奥の土台沿って白っぽく見える新しい材料が”根太掛け”といい、床の下地となる角材”根太”を取り付ける材料です。

これらの新しい材料は床を組む前にすべて防腐・防蟻の処理をします。