宇都宮市のリノベーション専門家|株式会社 住まいる工務店 リノベーション事業部


STAFFBLOG現場日記

床下地が完了、これから壁下地と造作下地工事です

2020.06.05

床の断熱工事が完了し、フローリングを貼るための下地合板まで完了しました。床はこの後仕上げのフローリングを貼ると完了です。フローリングを貼って仕上げて今いますとそのほかの工事をしているときに汚したり傷つけてしまったりするので、その前に壁や天井の下地を作ります。

リビングの天井の高さ2.5mと高く設定しました。天井の高さは木造住宅では2.4mが一般的でマンションや一部の規格住宅では2.4mより低いことが多いです。また大きな部屋の場合は縦横比の関係で同じ高さでも低く感じてしまうので、標準の高さよりも高くすることがあります。

一般的な木造建築では柱の長さは3mの標準材を使用しますので、天井を高くすると大きな角材を天井上に使用した場合は天井の下に出てしまうことがあります。よく化粧梁などと言われ、材料の素材のままむき出しで意図的に出すばあなどもあります。

今回のリノベーションの現場でも、柱を2本ほど抜くために角材で補強した部分があり、そこは天井の下に張りの形が出てしまいます。今回は素地現しではなく天井のクロスを貼り込んで天井と一体感を出す方法を選択しました。

中央柱の左側と手前側に一部補強梁が下がりますが圧迫がありません。天井を高くした方が空間が広く感じメリットが大きいです。

次工程は電気配線後、壁の断熱工事や天井の石膏ボード貼り工事と進めていく予定です。